ブログ|Winebar Vinvino

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期限付きの酒販免許取得しました! / I got temporaly Liquor retail lisence

先日、タイトルの通り、期限付きの酒販免許取得しました。

これによって、当店でもワインの販売ができるようになりました。

ボトルはもちろん、グラスの分量でも販売いたします。小さいペットボトルへ移すので開けたてとはちょっと違うかもしれませんが、その日に飲んでしまうのであれば問題ないかと思います!

メール、ライン、SNSのメッセージ等いただければ、こちらからご提案させていただきます!

取り急ぎ、ルーデュモン のパストゥーグランが人気ありますね。

他にも色々とご用意しておりますので、ぜひご利用ください!!

不明な点はお気軽にご連絡くださいませ!

ルー・デュモン テイスティングイベント / Lou Dumont tasting event

日本人でルーデュモン の当主、仲田晃司氏がつくるワインのテイスティングイベントを開催いたします。ネゴシアンのものがメインですが、2012年より自社畑を取得されており、2017年のものが手に入りましたのでこちらも提供させていただきます。

通常であれば一日だけイベントとして開催するのですが、今回はコロナウィルスの影響もあるので、下記の日程でお好みの日にテイスティングしていただく形を取らせていただきます。同じ時間帯は最大二組までで対応させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

IMG_8447開催日程:4月3日(金)〜12日(日)

定  員:12名様

料  金:5,000円(税込)

提供アイテム

2017  ドメーヌ ルーデュモン ブルゴーニュ ピノ ノワール

2017   パス・トゥ・グラン キュベ タガミ

2017   ジュヴレ・シャンベルタン

2017   ラドワ

各50ml程度

※今回はコラヴァンをを使用して提供させていただきます。ご了承くださいませ。

※コロナウィルスが青森県で急激に感染者が増え始めた場合、予定を変更させていただく可能性がございます。ご了承くださいませ。

※ワインの状態等の理由で予告なく変更、中止させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

 

4月の営業日 / Operation day on April

お待たせいたしました。

4月の営業日ですが、お休みなく営業の予定です。

コロナウィルスの影響もありますので変更する可能性はございますが、

その際は改めてお知らせいたします。

安全第一ではありますが、ぜひご来店お待ちしております!1

ヴォーヌ ロマネ / Vosne Romanee

「ブルゴーニュの丘の中心に輝く宝石」、「神に愛される村」と讃えられ、ブルゴーニュの中で最上のアペラシオンと評されるヴォーヌ・ロマネ。

僕がソムリエの資格を取ろうと思った頃はロマネ・コンティがある場所。ロマネコンティが一番高いワイン。くらいの認識でした。

以前も書いた通り当時ボルドーが好きだったのもあり、ブルゴーニュにそんなに興味がなく、ヴォーヌロマネがなんなのかロマネ・コンティとロマネっていう共通の言葉がついてるからなんか関わりあるのかなくらいでした。

今日も軽く触れていきたいなと思います。ワインに対する興味を持ってもらえるきっかけになればいいなと思います。もちろん敷居が高く感じるものもあると思いますけど、僕は気軽にも飲めるし、フォーマルな場所でも楽しめるすごく汎用性が高いお酒だと思ってます。知識があるとより背景、歴史なんかもわかってより楽しく飲めるよなぁと個人的には思ってます。

ヴォーヌ・ロマネ / Vosne Romanee


コート・ド・ニュイ地区のちょうど中央に位置するヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村から成るこの珠玉のアペラシオンは中世から現在に到るまで数多くの人々を魅了してます。

17世紀、コンティ王子が取得したクリマがロマネ・コンティと改称された頃からヴォーヌ・ロマネのワインは評判を呼ぶようになったそうです。18世紀には「ヴォーヌ・ロマネには平凡なワインなどあり得ない」という言葉を残した僧侶がいるくらいで、21世紀になってもその評判は不動です。

その理由の一つは立地。コート・ド・ニュイ地区のテロワールはヴォーヌ・ロマネを境に南北に大きく性質が異なります。

北側のシャンボール・ミュジニーでは酸が高く繊細な優美なワイン。

南側のニュイ・サン・ジョルジュでは骨格がしっかりとしたパワフルなワインが生み出されます。

中間のヴォーヌ・ロマネはピノ・ノワールの栽培に適度な温度を保つことができるため、近隣のアペラシオンが持っている長所を全て、絶妙なバランスで持ち合わせてます。村全体が 東南を向いた傾斜になっており、どこの位置でも満遍なく日照量を確保することができるため、グランクリュ から村名ワインまで一貫して、風味豊かで上質なワインを生み出します。

さらにヴォーヌ・ロマネを語る上ではすぜないのが土壌の性質!ヴォーヌ・ロマネの土壌は石灰岩の岩層の上にある、粘土が混じった石灰岩土壌が基礎となっています。粘土質と石灰質の2つの異なる土壌が起因となって、力強さとエレガンスを両方兼ね備えたワインが作られます。

まさに文武両道な感じのワインですね!このような好条件の元生み出されるワインは赤い果実の上品なアロマにすみれの香りをまとった豊満なエレガンスを極めた味わいで、若いうちからバランスがよく、シルキーなタンニンがきめ細やかく溶け込んだワインに成ることが多いようです。(もちろん作り手で味わいは違うとは思います)

特急畑(グランクリュ )は全部で8個あります。(その辺はまた次回)

そう。大体の方は知ってるかもしれませんが、何も知らなかった頃の自分に向けてるところもあるので、あえて書きますけどロマネ・コンティはヴォーヌ・ロマネのグランクリュ の区画の畑で作ってるのはDRC(ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティの略)なんです。他の生産者さんは所有しておらず、DRCがこの区画を独占してます。(モノポールって言います)

いつか、平気で何本も所有できるようになりたい・・・

メオ・カミュゼ テイスティングイベント / Meo Camuzet Tasting Event

メオ カミュゼ テイスティングイベント!

ブルゴーニュの神様と言われるアンリ ジャイエもドメーヌ のコンサルタントとして指導に当たったりもしている、ヴォーヌ ロマネの名門ドメーヌ です!3種類のアイテムを今回は提供予定となっております。ぜひ、ご参加くださいませ!!

日時:2020年3月20日(金)

時間:17:00〜

(お好きな時間にご来店ください。席を確保するためにだいたいの到着時間をお伝えいただけると幸いです。)

定員:9名様

料金:8,500円(税込)

提供アイテム:

2017  コート・ドール

2017 シャンボール・ミュジニー

2017 ヴォーヌ・ロマネ

各75ml程度

皆様のご来店をこころよりお待ちしております!

ドラピエ / Drappier

シャンパン ドラピエ


突然、ドラピエというシャンパンのお話です。なぜかというと、先日生産者さんの1人にお会いする機会がありまして、その時のことや、以前インポーターさんのご招待でメゾンに訪問することがあったので、ちょっと日記程度に書くことにしました。

マリセル・ラピエール、フィリップ・パカレ、Ch.ル・ピュイそしてジャックセロスが愛飲するシャンパーニュと言われています。

シャンパーニュ地方の南側、コート・デ・バールでピノ・ノワールを主体に栽培しております。ブリュット・ナチュールの第一人者としても知られています。

完全無農薬とノンドサージュを追求し、1989年より農薬は一切使用していないそうです。病気や害虫被害で30%程度、収穫量が減少したそうですが土壌改善がゆっくり進み、年々、個性が出てきてるそうです。

IMG_3419 ドサージュもドラピエではワインに蔗糖を加えたリキュールを25年熟成したものを使用してるそうです。もう5年以上前ですが、少しだけこのリキュールだけを試飲させていただきました。非常に貴重な経験でした。

 

 

 

 

IMG_8269 今回はドラピエのミレジム エクセンプション2013を試飲させてもらいました。ちょっと、僕の英語力が微妙なので若干、聞き間違いがあったかもしれないのですが、通常はぶどうごとに単一区画の最良のぶどうのみで作るらしいんですが、天候が少し難しい年だったとのことで、もちろん最良のものを選抜してるとのことでしたが’13年は単一の区画ではなく、同レベルの区画数カ所から収穫したぶどうを使用してるそうです。(違ったらすいません!)

少し温度は高めでしたが白ワイングラスでテイスティング。非常に香りも良く、エレガントなきめ細やかな泡で美味しく飲めました。 (説明聞きながらだったのでテイスティングコメントのメモとれなっかった… )

こんな時期にフランスからわざわざいらして、しかもわざわざご挨拶にお越しいただき本当にありがとうございました!!しかもなかなか聞けないような話も聞けて本当によかった!来年あたりはぜひ、お手伝いしてる香港のお店でイベントしたいです!!弘前にもきて欲しいけど、くるかなぁ(笑)そうなるように働きかけよう!

 

 

 

 

 

遅くなりましたが、3月の営業日です!! / Operation days on March

大変、遅くなりましたが3月の営業日となります!!

コロナウィルスなどの影響で自粛ムードですが、もしお近くにいらしてワインが飲みたいようでしたら、ぜひお立ち寄りください。

この記事を作成している時点では青森県で、感染者の発表はされていないようですので営業いたしますが、状況によって変更する場合がございますので、ご了承くださいませ。

3月6日(金) 17:00-24:00

3月7日(土)17:00-24:00

3月20日(金)17:00-24:00

3月21日(土)17:00-24:00

 

皆様のご来店、お待ちしております!!

ジュヴレ・シャンベルタンのグランクリュ / Grand Cru in Gevrey Chambertin

ジュヴレ・シャンベルタンのグランクリュ は先日のブログにも書かせていただい通り、9つあります。先日、勉強のために購入したワインにジュブレ シャンベルタン があったので飲みながら色々、復習しながらせっかくなので書こうかなと思い書かせていただいています。

なにせ名前がややこしい。ジュブレ シャンベルタン が村の名前で村名のA.O.C。後述しますがグランクリュ は全部シャンベルタン という文字が入る。今は、そんなの間違えようないじゃん!と思ったりしますが、勉強し始めた頃、ボルドーの方が好みだったのもあり、うっすらシャンベルタン ってついてるブルゴーニュワインは美味いくらいの感覚で結構いいやつ買ったつもりだったが、あんまり値段の割には…なんてものを引いてしまったこともありました。(当時、知識、経験ともにほぼなかったから、本当にいいやつですぐ飲むべきではなかったのかもしれないですけど…) もう記憶がないですけど、多分、村名のジュヴレ・シャンベルタンだったのかな(一応、誤解がないように書きますが、村名でも十分美味しいものもたくさんあると思います。)

ではグランクリュ はこちらです!!

シャンベルタン / Chambertin


ブルゴーニュを代表する銘上ワイン。後述するシャンベルタン・クロ・ド・ベーズとラトラシエール・シャンベルタン に挟まれた区画。堅牢かつ内向的だが強靭なボディを持った厳格なワインが生まれる。

 

シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ / Chambertin Clos-de-Beze


シャンベルタン と並び、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する畑の一つ。リュショット シャンベルタン とシャンベルタン に挟まれた区画。この辺がややこしいんですが、この区画で作られたワインはシャンベルタン と名乗ることも可能です。

シャンベルタン に比べると外交的で繊細かつエレガントなワインが出来上がると言われています。

 

マゾワイエール・シャンベルタン / Mazoyeres-Chambertin>/h2>


この地域は後述するシャルム・シャンベルタン を名乗ることができます。だいたいはシャルム・シャンベルタンを名乗ることが多いようです。

 

シャペル・シャンベルタン / Chapelle-Chambertin


マジ・シャンベルタン とグリオット・シャンベルタンに挟まれた小さな区画。

 

グリオット・シャンベルタン / Griotte-Chambertin


シャペル・シャンベルタンとシャルム・シャンベルタン 挟まれた小さな区画。他のグランクリュ とは特徴が異なり、ソフトなタンニンと優しい酸を持つチャーミングで魅力的なワインが出来上がります。

 

ラトラシエール・シャンベルタン / Latricieres-Chambertin


ジュヴレ・シャンベルタンのグランクリュ で最も軽やかで繊細なワインが出来上がります。

マジ・シャンベルタン / Mazis-Chambertin


街道を挟んでマジ・オーとマジ・バの二区画に分類されてます。味わいはシャンベルタン クロ・ド・ベーズに近い感じのようです。

 

リュショット・シャンベルタン/ Ruchottes-Chambertin


硬質のミネラルとタンニンを持った長期熟成向きなワインができます。

 

以上、9つがジュブレ シャンベルタン のグランクリュ です。他のクリュを名乗れるとか、勉強し始めの時は似た感じの名前あったり漠然を暗記してたときは混乱しました。こうやって文字だけだとどことどこの間とか書いてもちょっとわかりづらいですよね…

地図探そ…

 

 

 

ジュヴレ・シャンベルタン / Gevrey Chambertin

では、久しぶりにブルゴーニュの話でも。最近、なぜこういったことを書くようにしているかと言うと、自分がワインに興味持ち始めた時どこから手をつけたらいいか全然分からず、色々、本を買ったりして調べてました。興味を持ち始めた頃は今みたいにネットですぐは情報が出て来なかったし(探し方が下手だっただけかもしれません)、勤務先にワインのプロがいたわけでもなかったから全くよくわかりませんでした。ソムリエの資格持ってる良さそうだなーくらいの感覚でした。そんなわけで、当時の自分でも分かるようにと思いながら書いてます。まぁ、いまは調べればもっと良質な情報がわんさかあると思いますが、ちょっとづつでも精度を上げつつ、わかりやすくできればなぁと思います。

ジュヴレ・シャンベルタン


コート・ド・ニュイ地区で最大の面積をもち、グランクリュ の数が9つとコート・ド・ニュイ地区で最大。A.O.Cは北に隣接する村の一部を含んでいます。プルミエクリュ は26個あります。(その辺はまた別の機会に)

ワインのスタイルはピノ・ノワールを使用した赤ワインに限り、ジュヴレ・シャンベルタンのA.O.Cを名乗れます。野性味溢れるアロマに力強く濃密な果実味をもち、鉄分を思わせるタンニンが味わいの骨格を作り上げる男性的なワインです。長期熟成向けワイン。いい年やプルミエクリュ やグランクリュ だと20〜30 年くらい熟成するものもあるようですね。

当店でもドメーヌ セラファンのものがありますが、まだまだ寝かせておかないと本領発揮しなさそうな気もします。日本人でフランスでワインを作られている仲田さんのルーデュモンの本拠地でもありますね!先日、飲みましたが今飲んでも十分美味しいと感じました。熟成したの飲んでみたいなーとしみじみ思いました。

 

ご来店、ありがとうございました! / Thank you for coming our wine bar yesterday!

昨日は、ドメーヌ ドゥジャック のテイスティングイベントを開催させていただきました!お陰様で満員御礼になりました。お客様皆様、楽しんでいただけていれば幸いです。

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来月も何か、皆様が楽しめるものをご用意できればと必死に考えてます(笑)

今しばらくお待ちください。

 

その頃、僕は…

その頃、僕はヒィヒィ言いながら香港で働いてました。最近話題の新型コロナウィルス の影響で街全体が静かな日が続いてますが、バレンタインデーは違うようです。非常に活気のある営業でした。ワインも少々ボトルで提供できましたし、何よりグラスワインの種類増やしたんですが、その矢先にこのウィルス騒動であまり出なかったのですが、昨日はグラスワインも楽しんでいただけたようでよかったです。なんとか、次のステップに持っていきたいなと思います!持ち込みワインもあったのですが、Ch.タルボの2000年!!

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お客様のリクエストででキャンターをし、少しテイスティングさせていただきました。もう20年経っているというのにフレッシュな感じを残しつつも丸くなってる感じでした。もちろん、仕事の一環でのテイスティングの為、ゆっくり味わってどうこうではありませんでしたが、いい経験をさせていただきました。空のボトルを見たら上の写真のようになっており、いい状態で保管されてたワインなんだなーと思います。大抵はブンブン降って持って来られるお客様が多いのでおりだらけになること多いんですが、今回はそんな感じではありませんでした。

仕事終了後、帰宅しルーデュモンのテイスティングしながら珍しく本読んでました。ゆっくりワインを味わうのもいいなぁと思ったり、今度はこんなことしよう!と色々とアイディアが浮かびました!すぐできること、準備が必要なこと、色々ありますが一つづつ、自分の中の課題をクリアしていこうと思います。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします!!

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