-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2022年6月 日 月 火 水 木 金 土 « 5月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

弘前もだいぶ暖かくなって来ましたね。バックビンテージが手に入ったので、ちょっとした飲み比べをしたいなと思っております。イタリアのバックビンテージ。あまり飲み比べる機会はないのではないでしょうか?もしよかったら是非お試しくださいませ!!
1200年の悠久の歴史の中にあるカペッツァーナ社。804年には、カルミニャーノですでにワインを生産していたという記述があります。1553年、メディチ家の娘、カテリーナがフランス王アンリ2世に嫁いだ時にボルドータイプのワインが贈られました。
このワインを好んだメディチ家は、同じようなワイン造りを命じ、これがカルミニャーノの原点と言われています。1920年代にアレッサンドロ・コンティーニ・ボナコッシ伯爵がこの地に畑を購入し、現在の経営者はひ孫に当たります。670haの広大な敷地の中にある約100haのブドウ畑から、独創的なワインを生産し、高い評価を得ています。
トスカーナ州プラート県カルミニャーノの銘醸。大樽で12ヶ月間に及ぶ熟成と12ヶ月間の瓶内熟成を施し、丁寧に造られました。悠久の歴史を感じる気品ある味わいを楽しんでください。
格付け:カルミニャーノ D.O.C.G.
品種:サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン
開催日時:2022年5月14日(土)18:00~
2022年5月15日(日)17:00~
※要予約。上記時間以降でお好きな時間をお伝えくださいませ(定員に達し次第受付終了)
料金:3,300円(税込)
場所:Winebar Vinvino
青森県弘前市百石町2−1かだれ横丁内
提供予定アイテム(各70ml程度)
“Villa di Capezzana” Carmignano
2018, 2016, 2010
※ワインのコンディション等の状況で、予告なくアイテムの変更、中止をする場合がございます。ご了承くださいませ。
※別途、色々なワインもご用意いたします。ご興味ある方は当日是非お楽しみくださいませ。
ご予約は contact@winebarvinvino.com , オフィシャルライン、ライン等で承ります。
あけましておめでとうございます!今日から2022年ですね。個人的には昨日も今日も営業してるし、あまり変化ないんですけど笑
一つの区切りとして今日より改めて頑張っていきたいと思います!!今年もよろしくお願いいたします!
去年もコロナに振り回された一年だったとは思いますが、他のお店さんとコラボしたり、新しくアルバイト雇ったり、他地域のソムリエと知り合ったりと大変だったけど、とても実りの多い一年だったなと思います。
中でも印象深かったのは、
といったところでしょうか?沢山あるんですが覚えてる限りで書いて行くと終わりが見えないので、主だったものとしては上記のものになりますかね?
構想し始めたのは8月頃。たまたまこのヴィンテージの5大シャトーが手に入りそうだったことが始まりでした。僕は弘前に帰省して3年くらいだし、そのうち半年以上は香港にいたので詳しいデータはないけど、こういったヴィンテージものの5大シャトーの水平テイスティングを含めたワインディナーはおそらくないんじゃないかなと思い、弘前で前代未聞のワインディナーやろうと思いました。
ざっくり計算してもなかなかな金額なので流石に僕が突然、このイベントやります!!といってだれも来なかったら潰れちゃうので良く来てくださるお客様に相談をさせていただいたところ、半数くらいの方がやるなら行くよとおっしゃっていただけたのでやろう!と決断した次第です。結果イベントとしては成功したと思います。いらして下さったお客様も楽しんでいただけたと感じています。もしまたこのようなイベントを開催するのであれば、よりよくするために色々と試行錯誤したいなと思いました。
僕自身も35年熟成したワインを6本(1986 Ch.ディケムも出しました。)同じ日に抜栓する経験は流石に初めてだったし、色々と僕も成長できたなと思います。これを活かして今後も頑張ります!
ひょんなことから八戸のソムリエや飲食関係に携わる方などにお会いする機会があり、八戸でのイベントに混ぜていただいたことがきっかけでした。本当にこんなご縁を作って下さった方に感謝しかありません。また同時にワインで繋がる縁っていいなと改めて感じました。
先月の話ですが、3日間場所を間借りしてポップアップワインバーをやらせていただきました。色々告知など八戸の皆様に頼りっぱなしで、今後何か恩返しできないかなと思ってます。勝手な自己評価としては好評だったのかなと思います。例えば、たまたまいらしてくれた成年もワインに興味を持っているようで、色々話をしながら楽しく過ごしてくれました。当然ですが、自分の店と勝手が違うので色々バタバタした部分もありますが、よかったです。土地柄なのか皆様、八戸のことをとても愛していらっしゃりすごいなーと感じます。僕も八戸が今年行くようになってから大好きな場所の一つです。また、弘前から出たことによって外から見た弘前の魅力を教えていただいたりして僕は僕で弘前ってやっぱり、いいんだなぁと改めて思いました。今年からとりあえず3月まで月1回開催できるよう、先方と話しながら動いています。
そう!まさかのSNSでフォローして下さってた県外の方が弘前にいらした際に遊びに来てくださりました。もちろんお店の発信としてSNSを活用させていただいてるので、当たり前といえば当たり前なのかもしれないですがまさかはるばる来てくださるとは思ってませんでした!
しかも偶然かもしれないのですが近いタイミングでいらしてくれて、お話ししていたら結構遠くよりはるばる来て下さってました。弘前にきてくださる一個のきっかけになれるように今後も頑張っていきたいなと思います。
皆様、かだれ横丁が屋内にあるのと、うちの店が看板をあえて出してないので見つけるの大変だったようで、看板はつけないけど、何か対策考えたいなと思っています。笑
昨年、年初にざっくりした目標を立てました。上半期で経過報告しましたが、結果的には下記の通りになりました!
といった感じです。
今年も目標を立てたいと思います!
最後のものは僕自身が人見知りなので自分からソムリエの資格取りなよ!とかできないタイプなんであれなんですが、飲食業に携わってる方で自分のステップアップとして検討してる方などがもしいたらぜひ、サポートさせてもらいたいなと思います!
どこまで実現できるかわかりませんが実現できるように今日から少しずつ計画を練って前進していきたいと思います!長くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします!!
今年ももう1ヶ月を切りましたね!このままの感じで今年を楽しく過ごしたいですね。
今回、年末年始向けにワインセットを販売いたします!4本セットと6本セットご用意しました!よろしければ是非飲んで見てください!
勿論、店舗の方でも色々なワインご用意しておりますのでお気軽に飲みに来てくださいね!
申し込みの方はこちらから注文できます。➡︎ YOIZUKI
ワインの内容などはこちらをご覧ください➡︎vinvino年末年始
※当店でワインをセレクトしておりますが、販売、配送などはYOIZUKIさんとなります。ご了承ください。
ヴォーヌ ロマネ村の名門、グロ家の血を引くドメーヌの一つ「ミシェル グロ」長男であるミシェル氏はドメーヌの建物とモノポールの「クロ デ レア」と始めとする畑を得て、グロ家の伝統の名に恥じぬ素晴らしいワインを作り続けています。
今回はこのモノポール「クロ デ レア」の飲み比べです。標高が240~245mという平坦な土地で傾斜がありません。全てが東南、東向きで太陽の光を十分にウケるという条件を満たしています。
1860年にアルフォンス グロが購入した当時から自家ビン詰めして売られていたそうです。2009年ビンテージは150年前のグロ ゲノー時代の復刻ラベル。12年ほど経ってどの様に変化しているか楽しみですよね。!
’09,’14,’17の飲み比べ、色々な側面からの違いを楽しんでもらえればと思います。詳細は下記の通りとなります。
ぜひ、ご参加くださいませ!!
日時:2021年11月13日(土) 17:00~
(お好きな時間にお越しくださいませ。席の都合で大体の来店時間を教えていただければ幸いです。同じ時間に集中した場合、ご希望に添えない場合がございます。ご了承くださいませ。)
場所:レキュム バイヴァンビーノ
値段:12,000円(税、サービス料込)
提供予定アイテム(各50ml程度)
ミシェル グロ ヴォーヌロマネ 1er Cru クロ デ レア 2009
ミシェル グロ ヴォーヌロマネ 1er Cru クロ デ レア 2014
ミシェル グロ ヴォーヌロマネ 1er Cru クロ デ レア 2017
※ワインのコンディション等の原因で予告なくアイテムを変更する可能性がございます。恐れ入りますがご了承くださいませ。
フランスで初めてのアペラシオンに認定された、シャトー ヌフ デ パプ。その中でも創業約300年という歴史ある名門中の名門、シャトー ド ボーカステル。
今回はこちらのシャトー ヌフ デ パプとシャトー ヌフ デ パプ エノテークの垂直テイスティングを行います。この生産者のヌフ デ パプの特徴は通常、他の生産者さんは多くても5〜6種類のぶどうのブレンドなのですが、なんと、唯一使用可能品種13種類全て使用してます!!当日までにはきちんと13種類お伝えできるように頑張ろうと思います。笑
少し、気温も下がってきて赤ワインもより美味しく楽しめる時期になってきたと思いますので、こちらのワイン是非お楽しみください!!詳細は下記をどうぞ!
日時:2021年10月9日(土)
17:00~(お好きな時間にご来店ください。また、だいたいの来店時間をご予約時お伝えください)
場所:Winebar Vinvino(かだれ横丁内)
料金:9,800円
提供予定アイテム(各50ml程度):
Chateau de Beaucastel Rouge Chateauneuf du Pape 2017
Chateau de Beaucastel Rouge Chateauneuf du Pape Enotheque 2009
Chateau de Beaucastel Rouge Chateauneuf du Pape Enotheque 2003
※アイテムのコンディション等の問題で事前に予告なく変更、中止する場合がございます。ご了承くださいませ。
気がつけば、2021年も半分が終わってしまいますね。コロナ渦で飲食店はもちろん、ほかのいろんな分野でも苦しい時期を歩んでると思います。当店ももれずに大変です。しかしたくさんのお客様から応援いただき、いろんなワインを飲んでもらいなんとか今に至ります。ワクチン接種も少しづつ進んで、全く今まで通りには戻らないとは思いますがあまりコロナなど気にせず仲間や家族、恋人なんかと飲み食いできる時間が増えるといいなと思ってます。もちろん、ワイン好きな方には当店でワインも楽しんでもらえたらなと思います。
こんな時期にも関わらず、ワインを飲みにわざわざ当店にきてくれる初めてのお客様おり、このまま気に入っていただけたらいいなと思ってます。色々、試行錯誤して成功したものもあるし、いまいちだったこともたくさんありますが、やってみてよかったなと思います。
1月にちょっとした目標を掲げました。まだ後半戦があるので現時点で達成してなくてもいいんですけど、ちょっと振り返ってみようかなと思います。下記が当初掲げた目標。
でした。現時点でこんな感じです。
と行った感じです。
最近、コロナ前に比べて非常にビジネスが静かだということもあり、時間があるので新しいことも始めました。
Youtubeはこんな時期だからなかなか飲みに出るのが難しいのもあると思うので、家で飲みながら少しうちのお店思い出してもらえたらなーと思って始めました。最近ちょっとバタバタしてて(お店は暇なんですけどね笑)ちょっと滞ってますが定期的にアップして行きたいと思ってます。
ネットセミナーを始めたことにより、弘前圏のマーケットではないところにもVinvinoのことを知ってもらったりワインを楽しんでもらったりできていいなと思ってます。今後もやっていきたいなと思ってます。
そして去年から続いているんでしょうが、この半年でいろんなご縁がありネットセミナーもやり始めたのもあり、出張Vinvinoなんか定期的にやりたいなと思ってます。ぜひ、ここでやってくれ!とかありましたらぜひご連絡ください!笑
まずは店続けられるように、やれることやっていこうと思います!なんとか今年も一年頑張りたいです!後半戦、ますます加速して楽しいことできるようにしたいので今後ともよろしくお願いいたします!!
5大シャトー、シャトー・マルゴーに次ぐ人気と実力と称されるシャトー・パルメ。こちらのアルテ・レゴ(ラテン語で分身、無二の親友という意味)は、単なるセカンドラベルではなく、その名のとおり「もうひとつのパルメ」として仕立てられた、パルメと表裏一体のワインです。ファーストと比べメルロ比率が高く、よりマルゴーアぺラシアンのワインの理想形に近い、しなやかでセクシー、とろけるような味わいが特徴。こちらの垂直テイスティングを開催いたします。よろしければぜひご参加くださいませ!!
詳細は下記の通りとなります。
日時:2021年7月3日(土) 18:00~
場所:Winebar Vinvino
弘前市百石町2-1 かだれ横丁内
価格:9,800円(税込)
定員:8名
提供予定アイテム(各70ml程度)
アルテ レゴ ド パルメ 2012
2013
2017
※提供アイテムはコンディションなどの理由で事前に連絡なくアイテムを変更、中止をする場合がございます。ご了承くださいませ。
※ご予約は contact@winebarvinvino までお願いいたします。
フュージョン x ヴァンビーノ コラボレーション企画 ジム・クレンデネン氏 追悼企画 オー・ボン・クリマ ワインペアリング アンリ・ジャイエを師と仰ぐ、世界的人気を誇るワインナリー。 ブルゴーニュに引けを取らない作り手として、人気を博しているオー・ボン・クリマ 。ワイナリー 名のAu Bon Climatとは、「よく露出している畑」という意味で頭文字をとって、ABCと呼ばれ ています。1982年にワイナリーを設立。アンリ・ジャイエ氏に師事した鬼才ジム・クレンデネン 氏の生み出す繊細なワインは、当時では珍しいスタイルでしたが、一気に人気・注目を集めるよ うになりました。ワイナリーを立ち上げて間もない1989年、1990年と2年続けてロバート・パー カーより「ベストワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選出されています。世界中にファンをもち、 アメリカで最も有名なワイナリーの一つとなっております。 歯に衣着せぬ物言いと長い金髪でロッカーのように気骨のある方だったそうです。とても日本を 好きで今年の1月くらいにも日本に来日されていたそうです。 残念ながら先月、5月に68歳で亡くなられてしまいましたが彼の作り出したワインの中でこれか らも生きてくことでしょう。今回はフュージョンとヴァンビーノ のコラボレーションで、この オー・ボン・クリマのワインとお料理を楽しんでいただこうと思い、急遽、決定いたしました。 お忙しいとは存じますが、ぜひご参加くださいませ。詳細は下記の通りとなります。
日 程 :2021年6月27日(日)
17:30~19:00の間30分刻みでお好みのお時間でご予約の上、ご来店ください。
場 所 :フュージョン 青森県弘前市駅前3丁目3-6
価 格 :9,800円(税込)(会の性質上、当日、現金でのお支払いでお願いいたします。)
提供アイテム :5品の料理(デザート含む)
ワイン ジョセフ・ペリエ キュヴェ ロワイヤル ブリュット ナチュール N.V
クレンデネン ファミリー ヴィンヤード アリゴテ ル・ボン・クリマ 2019
シャルドネ ニュイ ブランシュ 2017
エステート ピノ・ノワール “ノックス・アレキサンダー” 2016
ピノ・ノワール イザベル 2017
*ワインのコンディション等の関係で予告なくヴィンテージ、アイテム変更する場合がございま す。ご了承くださいませ。
予約方法:下記、メールアドレスへ氏名、連絡先、来店時刻、人数を記入の上、ご連絡ください ませ。 contact@winebarvinvino.com
あっという間に6月ですね!
なんとか今年も半分生き残れた気がしますが、これからどうなることやら・・・
随時、飲み比べなどご案内させていただきますね!
密かにYou Tubeも始めました。ただ、飲みながらワイン紹介してるだけなので、大して面白くもないですけど・・・
もしよかったらチャンネル登録お願いいたします。
⬇︎
イタリア、トスカーナで作られた非常に評価の高いワイン、いわゆるスーパータスカンと呼ばれるワインの水平テイスティングを行います!!
今回は密になるのを避けるためコラヴァンで対応させていただき、5月10日からお好きな日にお越しいただきワインをお楽しみいただく形にさせていただきます。
ルーチェ ルックス ヴィティス、オルネライア、ソライアの3種類をお楽しみいただきます!詳細は下記をご覧ください。
また、L’ecume by Vinvinoの方でもロベールグロフィエのワインを5月28日に飲み比べを開催しますので、ご興味がありましたらリンクをご覧ください。→グロフィエ飲み比べ
提供開始日:2021年5月10日(月)〜
定員:12名(基本的に予約製とさせていただきます)
価格:13,200円(税込)
提供予定アイテム
ルーチェ ルックス ヴィティス 2016
オルネライア 2016
ソライア 2016
各60ml程度
2016年のトスカーナは冬から春にかけて穏やかな気候が続きました。5、6月には不安定な時期もありましたが、7月には夏が到来。この時期の昼夜の寒暖差のおかげでフレッシュな果実味と香りを備えたブドウへと成熟しました。
ちょっと写真では分かりづらいですが、ラベルは「宇宙のビックバン」をイメージしてデザインされているそうです。
ルーチェはフレスコバルディとロバート・モンタヴィによって創設されたワイナリーです。
現在はイタリアの「マルケージ・フレスコバルディ社」の傘下である「テヌーテ・ディ・トスカーナ社」の所有するワイナリーとなっております。
こちらのワインはファーストヴィンテージが2015年。そう2016年はまだ2つ目のヴィンテージとなります。ルーチェはメルローとサンジョヴェーゼのブレンドですが、こちらは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にし、5%ほどサンジョヴェーゼをブレンドしてるのだそうです。生産本数も少なく7500本程度しか作られてないそうです。ぜひ試して見たいですね!
続いてはオルネライア!!
2001年にワインスペクテーター誌の「The Top 100 Wines」にて世界1位のを獲得しました。イタリアのみならず世界で賞賛されるワインです。
オルネライアのワインメーカーであるオルガ・フサーリ女史は2016年ヴィンテージについて「豊かで凝縮感のある果実味と爽やかな硬さを備えている。『緊張』と表現したくなるような非常に溌剌とした一面も感じられる仕上がり」と語っていっらしゃるようです。
照りつける太陽という意味だそうですね。14世紀に遡る長い歴史を誇る名門アンティノリが手がけるフラグシップワインの一つ。
作り手の遊び心から生まれたソライアは2000年にはワインスペクテーター誌にてイタリアワンで初めて世界第一位を獲得した。ボルドーのグランヴァンにも引けを取らないエレガンスと力強さを兼備してます。
そう、2000年にワインスペクテーター誌で1位を獲得したということはオルネライア2001年の一つ前ということ。2年連続でトスカーナのワインが獲得したということです。スーパータスカンといわれる所以ですかね。この3つのワインを比べて飲む機会も少ないかと思いますので、ぜひご参加ください!
皆様の予約をお待ちしております!!